会社概要
創業
昭和4年5月
設立
昭和33年8月
資本金
3000万円
従業員数
139名 (男109, 女30)
工場敷地面積
6,600坪
工場建屋面積
2,500坪
代表取締役社長
宮本 泰伸
取締役
鬼頭 庄一
宮本 祐香
佐藤 貴之
監査役
春日 善博
綱島 としこ
執行役員
品川 武美
喜多川 俊明
栁澤 正人
事業内容

NC工作機械及びFA周辺機器、製造・販売
NC工作機械&FA周辺機器で、製造現場の革新を実現します。メクトロンでは、高品質な製品で生産性向上とコスト削減をサポートいたします。
自動化・効率化技術でビジネスを次のレベルへと導きます。
各種金属製品の加工及び製造・販売
最高品質・多様な加工技術で、ニーズにお応えします。メクトロンの製品で、耐久性と美しさを兼ね備えたプロジェクトを実現します。

会社沿革
1929年 | 東京市城東区亀戸に創業者宮野利盛が宮野鑢製造所を創り、鉄工用ヤスリ(組ヤスリ)の製造販売を開始 |
1941年 | 長野県の招致により、長野県埴科郡坂城町に工場を移転 |
1943年 | 法人組織に改め宮野鑢製造株式会社を設立 |
1947年 | ライターヤスリ生産合理化の目的で自動盤開発に着手 |
1952年 | 株式会社宮野鉄工所(㈱ミヤノ)と改称 |
1958年 | ライターヤスリ及び工業ヤスリ部門を独立し『株式会社宮野製作所』を設立 |
1962年 | 長野県武石村に工場用地 15,000㎡を確保 |
1963年 | 武石工場第一期工事完成 |
1964年 | 工作機械用各種ツールの生産開始 |
1968年 | ライターヤスリ部門の武石工場移転を完了 |
1969年 | コレットチャック・カム・ツール等の工作機械用工具類、周辺機器製造等を分離し『株式会社アルプスツール』を設立 |
1978年 | ベアリング加工に着手 |
1984年 | 株式会社宮野鉄工所(㈱ミヤノ)との共同出資で『株式会社オーシャンマシナリー』を設立 |
1986年 | NC工作機械組立工場完成 |
1987年 | ドリリングタッピングマシンTSV-Tシリーズを開発、電装生産開始 |
1989年 | CIを導入して社名を『株式会社メクトロン』に変更 |
1989年 | ロボ ストッカーの開発・製造・販売を開始 |
1990年 | 資本金3,000万円に増資 |
1990年 | ライター用ヤスリ海外生産工場設立(フィリピン) |
1994年 | TSV-Cシリーズを開発 |
1998年 | MTV-Tシリーズを開発 |
2000年 | スラントタイプタッピングマシンMTS-C350 型開発(通産省「創造技術研究開発費補助金」の対象事業に決定) |
2000年 | ISO9001,9002 規格を認証取得 |
2003年 | 中国広州市駐在員事務所開設 |
2004年 | 多面加工機MCH-80 型開発 |
2005年 | 名古屋、大阪営業所開設 |
2007年 | NC工作機械第2組立工場完成 |
2007年 | 浜松営業所開設 |
2008年 | MTV-T470 型開発 |
2009年 | 東北営業所開設 |
2010年 | MTV-T210 型開発 |
2010年 | MCH-330 型開発 |
2014年 | MTV-T211型、MCH81型開発 |
2015年 | 大阪営業所移転 |
2018年 | NC工作機械第3組立工場完成 |
2019年 | 事務棟完成 |
2021年 | Twin MTW-Tシリーズを開発 |
2022年 | MTV-SXシリーズを開発 |
関連会社
適合性認証取得
ISO9001 (JQA-QM5352) , certified, Oct.2000